The thermal power adjustment becomes possible by adjusting the cooling condition of the tank as for the pressurizing type.
加圧型ストーブで通気量を増減させて火力を調整することに成功しました。この手法はチ
ムニー型のFeatherFireが有名ですね。ただしチムニー型と逆で、通気量を増 やすと弱火、減らすと強火になります。
ストーブの中を抜ける空気によってタンクが冷されます(だからチムニージェットは暴走 しにくい)。空気量を増やすと冷却されて弱火に、減らすとタンクが熱くなってジェット 噴出量が増えます。手が付けられない暴走に到る"臨界点"は気温・風防やクッカーサイ ズによって変わりますが、その臨界点直前を最大火力とするわけです。『寸止めストーブ 』(笑)とでも呼べるかなと。
チムニー型のように強弱の差を大きくすることができませんが、密閉加圧型でも簡単な操 作で火力調整ができるという一例としてご覧ください。
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加圧型ストーブで通気量を増減させて火力を調整することに成功しました。この手法はチ
ストーブの中を抜ける空気によってタンクが冷されます(だからチムニージェットは暴走
チムニー型のように強弱の差を大きくすることができませんが、密閉加圧型でも簡単な操